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スロットで損をしないなんて。。。損をしない立ち回り編 |
スロットで損をしないなんて。。。むずかしいですよね!
わかります。でも、それでは、いつまでたっても勝てません。
そこで、守るための3箇条を考えました。
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大負けをしない。
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あきらめる時は、未練を持たず素早くやめる。
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良い台は、妥協することなく閉店まで打つべし。
1.大負けをしない。
大負けをしないコツは、ハマった時の対応です!
長い時間打てるときは、1台を徹底的に打つことにしてます。
たとえ、10万負けても、台は変わりません。
もしかすると、隣に移れば。。。。悪魔のささやきは常に心に芽生えます。
しかし、我慢です。
そして、移るのを我慢して、同じ台で勝負してたら、
自分が移ろうとした隣の台で、1000円でBIGを引いて、爆発してしまいました。
そんな経験ありますよね!でも、我慢です。
大負けしたままやめると、その分を取り返す期待は、非常に少ないのです。
つまり、出る台に座るしかないんですよね!
もし、そんな強運がついてたら、その台ではじめから出てるはずです。
流れが悪いときは、移っても出ないものです。
徹底的に打てば、10万入れても7万とか8万戻ってくる期待値の方が高いです。
ただし、逆に、短時間の時は、徹底的に台移動を繰り返します。
そうでないと、回収できるころには、閉店になりかねません。
出る波の台(今日出てる台)を見つけましょう。
2.あきらめる時は、未練を持たず素早くやめる。
そんなことできたら。。。って思うかもしれませんが、勝つには必要です。
出ないと感じたら、突っ込まないことです。
実際は、自分が座ってた台が、明け渡したらすぐに出るとか、大当たりするとか、悔しい思いしたことが
トラウマとなって、なかなか台に固執してしまいがちですが、出ないときは、出ないんです。
割り切って、誰かに譲りましょう。そうすれば、いつか、自分にも良い台が回ってきます。
素早くやめて、台を移りましょう。こんな日は、閉店1時間前で、客足が空いた頃に
北斗で70から80回出た台(5000回転から6000回転で出た台)を打ちましょう。
これは、5000円くらいで出る可能性が高いです。
しかも、連荘性が高い台です。連荘しない台は、50回止まりです。。。。
500枚から1000枚出る期待値が高いです。バトル切れても120ゲーム以内に引きなおす可能性も高いですし。。。。
立ち回りとしては、覚えておいてください。
3.出る台に座ったら、ブンブンまわしましょう。
スロットは、ゲーム数を重ねた方が、利幅が増えます。
だから、ハマったらやめるといった発想はなくして、閉店までまわしていくら儲けたって考えの方がいいでがんばりましょう!
出せるときは、1枚でも多く。。。貪欲に勝負しましょう。
最後にやめどきですが、出たらすぐ止める習慣をつけてください。
最後の100ゲームはもったいないです。3000円違いますよ。
もう一度、引く可能性を持ってますが、ラストは、3000円を大切にしてください。
過度の期待は、不幸を招きます。やめて、すぐ帰りましょう。
お店に残るときは、この方法は要注意です。
そのあと、すぐ誰かの出るのを見るのは、精神的によくないですから。。。。
あくまでも、1日のスロットを終わるときです。
それ以外は、機種によって、一番期待値の大きいとこまで回しましょう。
番長でいったら128回転、北斗でいったらサウザー登場まで。。。。って感じですかね!
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